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地元の新聞社も否定的。

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執筆 : 
sanbuichi 2017-2-21 22:52
2017.2.21. 周南市と口に出す事が恥ずかしくなるような「しゅうニャン市」騒動。本当に自分の周りには誰一人肯定する人が居ない。
それに輪をかけるような昨日の新周南新聞の記事。
3000万円の事業の発注が随意契約で、新聞も『?』と書いている。
まあ、これに関しては今から絶対に議会で一悶着あると思われるが、随意契約の相手が東京在住と書いてあったので、そっちのほうがガッカリ。いや、そういう感情も無いくらい失望した。
「と・う・き・よ・う・の・に・ん・げ・ん・に、な・ん・で・じ・も・と・の・こ・と・が・わ・か・り・ま・す・か?」
だからマーケティングも何のストーリーも無い薄っぺらい戦略が出来上がるんだろう。
こういう大規模なセールスプロモーションに関わるクリエイターは、失敗事例を作ったら終わりなのは東京オリンピックを見ればわかるのに…。
もろもろ突っ込みどころ満載の事業ではありますが、最後にこの取り組みは「18年度以降については市民に自発的にやっていただきたい」のだそうだ。
やるだけやって丸投げかぁ〜い!と本気で突っ込んだ。
そしてそしてさらに間の悪い事に、同じ新周南新聞の一面には、「徳山動物園が10月から入園料値上げ」の記事が載っていた。
せっかく10年計画で徳山動物園がリニューアルしているのに、全然関係ない「しゅうニャン市」プロモーションが突発的に出た事で、動物園の事業がかすんでしまっただけでなく、動物園リニューアルと何のシンクロもしていない「イメージだけ」の知名度アップ戦略がいかに全体を見ていない縦割りの見本のような施策かが露呈してしまった。入園料値上げ!のマイナスイメージの印象だけが目立った。

もう見ていられない現状に・・・

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執筆 : 
sanbuichi 2017-2-15 0:11
2014.2.14. この数字を見て何も感じない人は居ないだろう。

山口県内(下関をのぞく)での犬猫の捕獲/引き取り/譲渡/殺処分の数。
犬よりも猫の方が倍以上多い。
猫は引き取り数に比べて譲渡数はわずかで、殆どが処分される運命。いかに避妊されずに野放しにして生ませるだけ生ませて無責任に捨てられる猫が多いのかを物語っている。
最近野犬や猫の殺処分の問題に感心があり過ぎて、「少し動いてみようかな」と思っていたら想いが通じたのかどうかわからないが、日本の犬猫保護の第一人者、『犬猫みなしご救援隊』代表の中谷女史から電話があった。
今や日本で一番実績とノウハウを持った動物愛護団体は疑いようが無いくらい日本中を飛び回っている中谷女史だが、以前自分がデザインさせて頂いたこのNPO法人のロゴマークに関して、「これが三分一さんの著作っていうのを主張してくれない?」という著作権に関する相談の電話だった。
団体の活動が有名になればなるほどロゴマークも一人歩きして知らない間に第三者に使われていたりして困っているそうなのだった。
「そりゃ中谷サンの頼みなら私も一肌脱ぎまっせ!」と協力は惜しまない。

元々徳山出身の中谷女史に、話しのついでに今の周南市の現状などを話した。犬猫みなしご救援隊が本格的に動いたら、周南市の野犬の現状は劇的に改善するかもしれないが、この案件に本格的に関わるには自分としても覚悟がいるので、ほんの少しだけ動き始めるかもしれない。

故郷に錦を飾ってくれた!

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執筆 : 
sanbuichi 2017-2-12 23:39
2017.2.12. 海上自衛隊第一補給隊指令官として同級生の清水が補給艦を率いて徳山港にやってきた。
早速土曜の夜は同級生で集まって飲みまくり。
日曜日は徳山港に船を訪ねて職場を案内してもらった。

過去イージス艦にも2隻乗っているし、舞鶴で対中国の警備をしていた時には、相手の戦艦から大砲を向けられてロックオンされて「あわや!」の非常にヤバい感じになったこともあるそうで、国防の最前線の貴重な話しもたくさん聞かせてもらった。
海上自衛隊は定年が56歳なのであと1年半。多分部隊を率いて船を徳山港に連れてくることは最後と思うので、今回は本当に良い機会になった。
「定年になったらどうするんか?」と聞いたら、
「全然考えてない。ウイズプランニングで雇ってくれんか?」だって(笑)。
2017.2.10. 徳山海陸の藤井社長からの急な依頼で、超特急でこのチラシを制作。

徳山港開港95周年の記念式典で、周南フィルハーモニー管弦楽団のアンサンブルコンサートを開催することになり、周南フィルの制作物関係も全部自分が担当しているので、時間が無くても対応できた。
開港95周年を記念して海上自衛隊の補給艦が入港するらしく、実は補給艦があると言うのもはじめて知った。
そしたら昨日、毎月飲む同級生の仲間が「清水が補給艦で徳山に帰って来るぞ」と知らせてきた。
なに?あの補給艦に乗ってるんか!艦長で?いやヤツはもっと位が上のはずだけど、思って調べてみたら、今は海上自衛隊の第一補給部隊の司令官だった。
昔イージス艦の艦長でその後は江田島で教官をしていると思っていたら、また現場に復帰して司令官になってた。
もう嬉しくなって徳山港に入港日の今日、入港を見に行った。

一般公開日の12日はもちろん見学に行って船を案内してもらう予定だが、さっそく連絡して土曜日にみんなを集めて飲むことにした。
ヤツとは中学から剣道部で一緒で、徳山高校に入学が決まった時も、春休みから徳山高校の剣道場に二人で練習に参加して汗を流したり悪いことをしたり、懐かしい。
同級生がお国のために頑張っていると本当に誇らしい。

子ども議会を傍聴。

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執筆 : 
sanbuichi 2017-2-7 10:12
2017.2.6. 「周南市こども議会」を傍聴した。

市内の小学生が実際の議場で提案し、市長や担当部長が回答するという本格的なもので、前日の『子どもと大人の本音会議』の余韻もあったので興味もあった。本番さながらのリハーサルも十分してからなので、少し「作られた感」は否めなかったけど…。
今回、遠石小学校から「野犬については、市の力で危険を少なくして欲しい」という質問があることを事前に知ったので、市が小学生にどういう回答をするのだろうと興味があった。

遠石小学校の校区では7割もの子どもが野犬と遭遇して襲われそうになった経験をしている。
回答的には、小学生は「市の力で」という質問に対して、
「野犬を捕獲するのは県の仕事」「野犬を保護したり譲渡先を見つけたりするのも県の仕事」と市長はハッキリ回答された。市の仕事は、野犬に餌をやらないように呼びかけたり犬の飼い方教室等を広めていくということだった。
そしてその後説明された環境生活部長の詳しい?説明(かどうか分からなかった)については、マイクに声が全く乗らず傍聴席では何をしゃべっておられるか全然分からなかった。議場の小学生には聞き取れたのだろうか?
結局分かったことは、小学生が望むような改善策を市としては出来ません、ということ。周南市だけが野犬の殺処分ゼロにするために積極的に捕獲したり保護施設を造ったり人を配置することはあり得ないということだろう。
でも事は住民の生活の安全に関わることなので、事故が起きないうちに県と調整して特例を作ればいいんじゃないかと思うのは自分だけだろうか?
全国的には野犬/野良犬/捨て犬に関しては殺処分ゼロを目指す取り組み、野良猫/地域猫を保護して不妊手術を施して元の場所に戻すTNR活動が広がっている。
でもどっちにしても、その道のプロ中のプロで強烈なバイタリティーを持った「人」が中心にならないと実現不可能。
前へ進めるために方法はあると思うのだが、子ども議会で提案した小学生たちは、果たして納得したのだろうか。
最近は、徳山の銀南街あたりにも野犬が出没するようになっているらしい。