Login 
 
« « 2018 5月 » »
29 30 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 1 2

図書館の内覧会。

カテゴリ : 
works
執筆 : 
sanbuichi 2018-2-2 22:58
2018.2.2. YICキャリアデザイン専門学校の授業の一環で、明日OPENする徳山駅図書館の内覧会に行ってみた。

確かに空間的には今までの徳山に無かったようなモノが完成したと思う。
周南市的には中心市街地活性化の起爆剤としてこの図書館から街中に人が流れることを期待しているようだが、あまりにも中心市街地の雰囲気と違い過ぎて、ここで完全に完結して街中に流れるイメージが全くしない。
図書館の蔵書的には、いわゆる市の図書館という構成ではなく、趣味とか特定の分野の専門書中心で、大型書店の延長のような感じ。
まあ中央図書館と蔵書の内容が被っても意味が無いので、これはこれで良いと思うが、例えばデザインの専門書のエリア、一見沢山あるように見えたが、やっぱりよく見たら圧倒的に書籍の数が少ない。
でも自分は基本的に本屋通いが好きなので、一日中でも居られる空間だ。
そして周南市民の関心事の一つ、スタバの開店。
当分ごった返すと思おうが、コーヒーの一番小さいサイズが280円!
しかも自分的には好きな味ではない(ハッキリ言って不味いと思う)。コンビニの100円コーヒーといい勝負。
地方でこのスタバがいつまで持つか・・・。そのうち高校生は駅の隣りのローソンで100円コーヒーを買って持ち込むだろう。

言うだけなら誰でも言える。

カテゴリ : 
works
執筆 : 
sanbuichi 2018-1-27 9:07
2018.1.27. 
先日、ムービックス周南で「写真甲子園」という映画を観た。
半分ノンフィクションで実際の「写真甲子園」を紹介した映画。
写真甲子園(高校の写真部の全国大会で、毎年夏に北海道の東川町に地区予選を勝ち抜いた高校18校のみが出場できる)は何となく知っていたが、まさかここまで素晴らしいとは!
しかも北海道の東川町は、特に写真に縁がある地域でも何でもなかったのに、20数年前に『写真で街興しをしよう!』と立ち上がって街全体で取り組み、今では全国で写真の街と言えば北海道の東川町!となるまで活性化した非常に珍しい事例。
高校の野球部の聖地が甲子園球場だとしたら、文系の甲子園が北海道!みたいな感じだろう。
自分が高校生の時にこの写真甲子園があったら写真部に入部してココを目指したかもしれないな。
そして一昨日「周南市クリエイティブ産業創出プロジェクト」の第5回研究会があったので徳山駅まで電車で行って駅の南側に降りたら、なにやら写真展をやっていて、タイトルは「写真の街 周南市 よさこい写真展」だったのだが、びっくりするくらい貧相な写真展だった。
『写真の街 周南市』って誰が言ってるの?
もう何でもかんでも言えばいいって言うもんじゃない!あっちをつまんでイベント、こっちをつまんでイベント、全然定着もしないし市民の感心も無い。
クリエイティブ産業創出プロジェクトも、「周南市をクリエイターの街に!」って、全然響かないし、全然クリエイターの街になるとも思えない。
何かに特化して街興しをしようと思ったら、言い出しっぺは『失敗したら死ぬ!』くらいの覚悟が無いと絶対ダメでしょ。
だから「ネコになれる街」ってPRも全然定着しないと思う。
ほんとに薄っぺら〜い街になった。

「子どもと大人の本音会議」1ヶ月前。

カテゴリ : 
works
執筆 : 
sanbuichi 2018-1-25 10:29
2018.1.25. 1週間が経つのが異常に早い…

このイベント。
今年は早くから企画を決めて準備して、出演者募集をしたつもりだったけど、気が付けばもう1ヶ月前。
今回は想定外に子どもの出演者が集まらない〜!
こんなに低予算で有意義で面白いイベントは絶対無い!と自負しているけど、いろんな要因が重なってなかなか実行委員会のメンバーも集まらない。
関わる人は完全ボランティアなのは昔も今も変わらないけど、なんか面白いことに諸手を上げて手伝ってあげよう!という人が少なくなったのかもしれない。

クリエイティブな公開プレゼン。

カテゴリ : 
works
執筆 : 
sanbuichi 2018-1-11 0:30
2018.1.10. 遅まきながら2018年の初ブログ。
周南市の「クリエイティブ産業創出プロジェクト」に少し足を突っ込んで、いつの間にかだいぶ足を突っ込んで、もう抜けられなくなっている感じがしないでもないが、企画自体が当初の主旨とだいぶ、というか全然変わった方向に進んでいて、軌道修正したコンセプトなら協力する意味があるのでちょっとだけ面白くなってきた。
自分は山口県デザイン協会在籍20年の歴史の中で、今回「周南市クリエイティブ産業創出プロジェクト」のようなことは、それこそ山ほど企画して実際にやってきた自負がある。

これは今から14年も前の2004年に自分が実行委員長で企画を立案し、やまぐち産業振興財団に話を持ちかけて実現させた「企業とデザイナーのマッチングイベント」。企画を『公開プレゼンテーション』で行なう、当時としては画期的なプレゼンの方法だった。
まだデザイン事業者も「公開プレゼン」に二の足を踏む時代だったので思うようにプレゼン事業者が集まらず、しょうがないので自分が1日で3件もプレゼンをしたことを覚えている。
周南市でもこのようなマッチングの公開プレゼンは最近は銀行関連でやっているが、デザインとかアイデアに特化したクリエイティブ系の公開プレゼンは無いので、近々実現するかもしれない。

パソコンデザインの弊害。

カテゴリ : 
works
執筆 : 
sanbuichi 2017-12-18 16:24
2017.12.18.
世界文化遺産登録を目指す啓蒙活動として、錦帯橋のロゴマークを岩国市設定することになり、その錦帯橋のロゴマークを一般募集、受付窓口を一般社団法人山口県デザイン協会の事務局で担当した。
約1ヶ月の応募期間で、450点ほどの作品が送られてきた。
明日から審査に入るために開封作業をしているのだが、この事務作業でぐったり。
日本全国北海道から沖縄まで、海外からの応募もあり、公募ガイドにも掲載されたので山口県以外からの応募は殆どがプロのデザイナー。
一般公募なのでシンプルに応募要領を読んでA4用紙に出力(または手描き)し、別紙の応募用紙を添付して郵送すればよいのだが、パネル張りしたり厚紙に貼付けたり、なかにはCD-Rまでデータを入れて同封なんていうのもある。
さらにクリアファイルに入れて何重にも封筒に入れてテープで貼りまくって過包装されると開封するのに凄い時間がかかる。作品と応募用紙をホチキスで留められるとさらに外すのに時間がかかる。
まあ応募する方は少しでも目立つようにという思いがあるのでしょうがないのだが、数百点の作品を一人で受けるのでシンプルなのが一番好印象。
それにしても以前県内の各市町村の市章の審査をした時も思ったことだが、ロゴマークのコンペはパソコンデザインの弊害が一番顕著に出る。
中途半端にパソコンを使うと、自分でデザインしたのか「パソコンがデザインしたのか」わからないような作品が大量に出現する。
その曲線は手では絶対に描けないということを理解していない人が創る作品はものすごく安っぽい。
プロのデザイナーでもMacが出現する以前からのデザイナー(かなりの高齢)は、今だに手描きで作品を創って送ってくる人もいる。
安っぽいデザインが本当に溢れてデザインの価値を下げている。