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2005.4.26 コンピューターミシンを導入した。コンピューターと付いているが、ミシンには変わりない。 デザイン事務所がミシンを導入するなんておそらく国内初?ウチの事務所は普通でもデザイン事務所らしくない機械やモノがたくさんあるが、ミシンはその中でも群を抜く奇抜な存在になるに違いない。 コンピューターミシンの導入は、現在携わっている仕事の流れ上必要になってきたこともあるが、デザインの可能性を追求するウイズ・プランニングとしては、レーザープリンターと同じくらい重要なマシンになる可能性を感じている。 そのコンピューターミシンだが、何と北海道から購入した。それも電話一発即決で。ミシンといえどもパソコンと繋いでオリジナルのキャラクターでも写真でも何でも刺繍するスーパー刺繍マシンで、最新のマックG5よりも高い。 そんな高額な商品を何故北海道から電話一本で買うかというと、ここがネット販売の可能性を感じずにいられないところだが、一般にオープン価格などの家電品や高額商品は今では、価格ドットコムなどで全国の価格を調べたり購入者の投稿された書き込みなどを通じて検討するのが方法のひとつとして定着している。 今回検討したコンピューターミシンも、購入者の投稿を見ると、圧倒的に北海道の新札幌ミシン(社長が実名を出して宣伝してくださいというので宣伝する)の評判が良く、しかも安いらしいので、女房が試しに電話で問い合わせしたところ、なんか長話をしていると思ったら、用心深く慎重な女房が即決のサインを出すので、おいおいそんな馬鹿な、と、横で聞いていた私は思わず電話を取り上げた。 そして、私もその社長と話して、ものの3分で「じゃあそれ買わせてください!」と即決してしまった…。 口が達者なだけでは信じられないが、信じられないことに電話から人柄がひしひし伝わってくるのだった。おまけに値段が信じられないくらい安いのもびっくりだが、サービスに北海道の「ほっけ」を送ります〜!には、椅子から転げ落ちそうになった。 ここの凄いところは、買った人が感激してネットに書き込みをして、それを見て電話をした人がまた安いので買って、また対応が素晴らしいので書き込みをして、・・・延々その繰り返し。店自体は何の宣伝もしていないのに、勝手にお客様がスピーカーになって、札幌のどんな店構えかも分からないミシン店が全国にユーザーを増やしている。 何でも、ミシンのユーザーの世界では有名な店みたい。 ネット販売の可能性を再認識した一日でもあった。 しかし、電話だけで慎重な奥方どもの心をガッチリ掴むとは…、ヤツめ、かなりデキルと見た。

サイトリニューアル

カテゴリ : 
works
執筆 : 
sanbuichi 2005-4-25 21:23
2005.4.25 サイトのマネジメントシステムをXOOPS(ズープス)にリニューアルし、7割方完成した。XOOPSは、ウェブサイトの新しいカタチであるコンテンツ・マネジメント・システムの中では結構進んでいるシステムで、実は私も最近知り、試験的に自分の事務所のウェブサイトで導入することにした。 コンテンツ・マネジメント・システムというぐらいだからコンテンツをマネジメントする機能だったり、いろんなモジュールがオプションで山のように選択できる。そしてXOOPSの特徴は、最初にサイトを制作者が完成させてサーバーにアップさせると、更新作業はクライアント側で出来て、FTPの知識が無くてもブラウザ上で簡単にアップできるということだった。これで無料ソフトだから、「おっ」なんか面白そうだな、という気持ちにさせるが、実際にXOOPSをダウンロードしてみると、かなり面倒くさいことがわかった。そして何といっても第一に、私はXOOPSのインターフェイスが好きになれなかった。モジュールがごちゃごちゃありすぎて、お世辞にもデザインが優れているとは言えない。そして、XOOPSで制作してあるサイトは、どれも少し表示されるまで時間がかかるのが気になった。しかしながらサーバーも、XOOPS専用のサーバーに変更してしまったので後には引けず、XOOPSとの戦いが始まった。 4月から入社したスタッフの萩原はまだ18歳だが、高校時代からマルチメディアの部活の部長も務めWEB制作の経験があり、ウチではもう戦力として頑張ってくれているが、やはりXOOPS攻略は一筋縄ではいかず、私のこだわっている部分の、絶対にXOOPSで作ったサイトに見えないビジュアルを作るために日夜頑張ってくれた。 確かにXOOPSは、サイトがだんだん育っていくという可能性を感じさせるシステムには違いないと思う。が、ビジュアルを重視するFLASHで作るサイトとは少し違う方向性のシステムなので、どれだけその堺を無くすことが出きるかがウチのサイトの今後の可能性だと思う。

神前結婚式

カテゴリ : 
works
執筆 : 
sanbuichi 2005-4-25 16:52
2005.4.23 きのうは午後から周防大島町にてWebサイトの最終打ち合わせの後、周南地区のデザイン協会のメンバーとミーティング。最近は嬉しいことに参加率が高まり、今回も15名と盛況だったため、思わず二次会のカラオケ行きが決まり、歌いすぎて今日は声が出ない…。 今日は日曜日だが、クライアントの結婚式場のブライダルフェアーを取材+写真撮影。ブライダル激戦地区の周南市周辺では、激戦に拍車をかけるように      昨年から今年にかけて新規参入が相次ぎ、すごい状態になっている。ほとんど結婚という意義を無視したような軽いカジュアルパーティーを披露宴と称しているところもあるが、そんな夫婦は20年後ぐらいに我の結婚式をふり返ったら、どう感じるんだろう?結婚って今まで全く接点の無かった家と家とが親族になる一大事。多分親族一同が集まる行事って、結婚式以外には葬式しかないなず。そんな結婚式に、友達集めてど〜するん?って思うのは私だけ? 仕事でブライダル関係に関わることが多いので、結婚式に関しては敏感で、絶対に今の流行は間違った方向に行っていると思って いる。そういう意味では、今日ブライダルフェアーが開催された遠石会館は、歴史ある遠石八幡宮の結婚式場なので流行を追う結婚式とは対局にあるが、披露宴自体の規模がだんだん小さくなっているのは全国的な流れらしい。 今日のブライダルフェアーも盛況だったが、今日の模擬挙式は儀式殿と呼ばれる結婚式専用の式殿と、本殿での両方が行われ、私も本殿での挙式ははじめて見た。あらためて、日本人には日本の結婚式が似合うのだと思った。初詣から始まって、お宮参りに七五三、家内安全商売繁盛、学業成就に交通安全。結婚式だけ洋風にするのは、バレンタインデーと同じく誰かが仕掛けた商売の戦略にまんまとはまったって感じか。それだけ結婚式はビジネス的においしいって事。

手で創る楽しさ確認。

カテゴリ : 
works
執筆 : 
sanbuichi 2005-4-25 16:51
2005.4.22 朝は地元の商業高校にて外部講師として授業。イラストレーターというソフトに触ったこともない生徒への授業は、けっこう組み立てに悩む。過去何年間も授業を引き受けてきて、パソコンの存在がデザインの感性を磨くことに良くない影響を与えていることがひしひし感じられる。特にイラストレーターなんて、どんどんバージョンアップするし、勝手にフィルター作業してくれるので、生徒にとっては面白いおもちゃだろう。そもそもウインドウズ版が出たときから、もうイラストレーターの存在意義は無くなったような気がする…。 昼食はデザイン協会の副会長のN氏、理事のIさんと一緒に、新しいデザイン協会について熱く語りながら過ごす。 そして今制作中のウェブサイトのパーツを、スタッフの萩原と紙ねんどをこねこねして制作。これも突然ひらめいて、イラストから立体に変更。なんか楽しいな〜。めちゃめちゃ楽しいサイトに仕上がりそう。

ブログデビュー

カテゴリ : 
works
執筆 : 
sanbuichi 2005-4-25 16:50
2005.4.20 遂にブログデビューした!自分のことをやるのって、ほんとに難しい…。自分の事務所のウェブサイトもやりっぱなしだったので、これから気合い入れてリニューアルだ! 考えてみれば、自分の仕事でこれだけインターネットの世界に足をつっこむなんて起業当時には考えられなかった。グラフィックデザイナーはホームページなんか創らない…(と強がっていながら、実は創れないのだが)という言い訳が通る時代はいつ終わるのだろう。 東京には既に、腐るほどWebデザイン会社が存在する。しかし地方には幸か不幸か、ほとんどまともなデザイン会社が無い。Webに限らず、グラフィックデザインをベースにして、デザインってどんな可能性があるか挑戦するには、地方の方が良い場合もあるのだ。楽しいデザインをとことん追求します。