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カメラって本当に難しいですね〜

カテゴリ : 
works
執筆 : 
sanbuichi 2005-4-29 19:42
2005.4.29 デザインと写真は切っても切り離せない。 フォトショップで合成すれば、不可能なものはないぐらい空想の産物も創り出せるが、いい素材といい写真は、やはり何もしないほうがすごいパワーを持っている。 デザインを仕事にする以前からカメラとか機械モノが大好きで、特にカメラは父親の影響があったかもしれない。父親も若い頃カメラをやっていて、私がカメラに興味を持ちだした頃、若い頃買ったCANONの一眼レフをくれた。 今のAFカメラとは比べモノにならないくらい難しいカメラで、露出、絞り、シャッタースピード、ピント合わせがすべてマニュアルで、当時まともな写真が撮れなかった。 そのかわり、偶然全てが決まった(1本のフィルムで1枚ぐらい)時は、素晴らしい出来の写真が撮れた。 最近そのカメラが1962年製(私の生まれた年!)なのを知り、またさらに愛着がわいた。40年以上前のカメラなのに、十分使える。電池で動く部品がひとつもないというのは素晴らしい! これを撮ったカメラはデジタル一眼のCANONキスデジにEF50 f1.8レンズで CANONの文字だけにピントを置いて撮影。 これがフィルムカメラだったら、何枚のフィルムを無駄にしたか…。 今までは写真って偶然の産物のようなところがあって、プロのカメラマンも1枚のベストショットを撮るために何十カット、何百カット撮って、お金もかかってさあ大変!みたいな時代が当分続いて、このデジタル全盛期。 私もカメラをフィルムからデジタルに切り替えて、もう4台目。 レンズだけは使えるから価値は残るけど、デジタルカメラ本体は完全に消耗品と化してしまっているし、愛着も無し。 そのうち携帯電話の電話とカメラの立場が逆転して、カメラ付携帯電話じゃなくて電話付携帯カメラになるんじゃないか?

ねんどで立体アニメーション?

カテゴリ : 
works
執筆 : 
sanbuichi 2005-4-28 20:05
2005.4.28 先日イラストの替わりにねんどで素材を作って以来、ねんどに新しい可能性を感じている。 クレヨンで描いたタッチのイラストを使おうと思っていたが、いろんな事がひらめいて、さっそく粘土を仕入れにスタッフの萩原と100均へ。 紙粘土に泥粘土、いろんな粘土がある。今回は「木」粘土で造ることにした。木のカスで出来たねんどで、臭うとおがくずの匂いがする。本当に100均にはいろんなものがある。 ねんどで造るものだから、簡単に動かせてカタチを変えることが出きる。 少しづつ動かして写真をモーションで繋げれば、立体アニメーションの出来上がり。今やデジタルカメラとPhotoshopとFlashで、すごく面白いWebの素材が出きる。 実は同じ事をサラリーマン時代にやったことがある。 会社のイメージキャラクターを立体で制作し、15秒のテレビCMのなかでバック転させたりしゃべらせたり。 その当時は、出きる人間が日本に数人しかいなくて、東京の立体アニメーターを呼んで福岡のスタジオで3日徹夜して創り上げた。1秒30フレームで計450カット撮影。少しでも位置が合わないと撮り直しになるので、見ている方も緊張していた記憶がある。 かかったお金が1000万円!バブルの時代だったので、どさくさに紛れていろんなことが出きる時代だった。 今だったら10万円でもお釣りが来るかもしれない…。

本屋と本から学ぶこと

カテゴリ : 
works
執筆 : 
sanbuichi 2005-4-27 23:55
2005.4.27 ヤフーオークションで落札した書籍が届いた。 実は何日か前に入札していたのを忘れていて、落札のメールがいきなり届いた本だった。何十年も前に発刊された本で、デザイナーにとってはバイブルと云われた高価な本だったので、オークションの最低価格で入札していたのがそのまま落札になって、ラッキーだった。 今日はもう一冊ネットで偶然興味のある本を見つけたので購入した。 家本賢太郎氏の自伝みたいなタイトルだった。彼はまだ確か24〜5歳のはずだが、クララオンラインというホスティングサービスの会社を10代の時に起業している。数年前に広島で講演を聞いたことがあって、今でも彼の講演以上の実のある講演にはお目にかかっていないくらい感動した。 すぐ眠くなるつまらん講演会が多い中、聞き逃すまいと10ページぐらい必死でメモした記憶がある。驚くべきことに彼はその時20歳と言っていた。 今彼の会社は急成長を遂げている。本が届くのが楽しみ。 ネット経由で本を買うことはたまにあるけど、実は本屋さんが大好きで、三日に一回くらい本屋に行く。 残念ながら我が町には超巨大書店が無いので、広島とか福岡がうらやましいが、それでも本屋はかなり楽しい。 何気ない雑誌にもデザインマインドを掻き立てるページを見つけたら思わず買ってしまうので、すぐに事務所に雑誌の山ができてしまう。そして目的のページが見たいときに見つからない無念さ・・・。 何か見たいときにすぐページが出てくるシステムはないじゃろか。
2005.4.26 コンピューターミシンを導入した。コンピューターと付いているが、ミシンには変わりない。 デザイン事務所がミシンを導入するなんておそらく国内初?ウチの事務所は普通でもデザイン事務所らしくない機械やモノがたくさんあるが、ミシンはその中でも群を抜く奇抜な存在になるに違いない。 コンピューターミシンの導入は、現在携わっている仕事の流れ上必要になってきたこともあるが、デザインの可能性を追求するウイズ・プランニングとしては、レーザープリンターと同じくらい重要なマシンになる可能性を感じている。 そのコンピューターミシンだが、何と北海道から購入した。それも電話一発即決で。ミシンといえどもパソコンと繋いでオリジナルのキャラクターでも写真でも何でも刺繍するスーパー刺繍マシンで、最新のマックG5よりも高い。 そんな高額な商品を何故北海道から電話一本で買うかというと、ここがネット販売の可能性を感じずにいられないところだが、一般にオープン価格などの家電品や高額商品は今では、価格ドットコムなどで全国の価格を調べたり購入者の投稿された書き込みなどを通じて検討するのが方法のひとつとして定着している。 今回検討したコンピューターミシンも、購入者の投稿を見ると、圧倒的に北海道の新札幌ミシン(社長が実名を出して宣伝してくださいというので宣伝する)の評判が良く、しかも安いらしいので、女房が試しに電話で問い合わせしたところ、なんか長話をしていると思ったら、用心深く慎重な女房が即決のサインを出すので、おいおいそんな馬鹿な、と、横で聞いていた私は思わず電話を取り上げた。 そして、私もその社長と話して、ものの3分で「じゃあそれ買わせてください!」と即決してしまった…。 口が達者なだけでは信じられないが、信じられないことに電話から人柄がひしひし伝わってくるのだった。おまけに値段が信じられないくらい安いのもびっくりだが、サービスに北海道の「ほっけ」を送ります〜!には、椅子から転げ落ちそうになった。 ここの凄いところは、買った人が感激してネットに書き込みをして、それを見て電話をした人がまた安いので買って、また対応が素晴らしいので書き込みをして、・・・延々その繰り返し。店自体は何の宣伝もしていないのに、勝手にお客様がスピーカーになって、札幌のどんな店構えかも分からないミシン店が全国にユーザーを増やしている。 何でも、ミシンのユーザーの世界では有名な店みたい。 ネット販売の可能性を再認識した一日でもあった。 しかし、電話だけで慎重な奥方どもの心をガッチリ掴むとは…、ヤツめ、かなりデキルと見た。

サイトリニューアル

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works
執筆 : 
sanbuichi 2005-4-25 21:23
2005.4.25 サイトのマネジメントシステムをXOOPS(ズープス)にリニューアルし、7割方完成した。XOOPSは、ウェブサイトの新しいカタチであるコンテンツ・マネジメント・システムの中では結構進んでいるシステムで、実は私も最近知り、試験的に自分の事務所のウェブサイトで導入することにした。 コンテンツ・マネジメント・システムというぐらいだからコンテンツをマネジメントする機能だったり、いろんなモジュールがオプションで山のように選択できる。そしてXOOPSの特徴は、最初にサイトを制作者が完成させてサーバーにアップさせると、更新作業はクライアント側で出来て、FTPの知識が無くてもブラウザ上で簡単にアップできるということだった。これで無料ソフトだから、「おっ」なんか面白そうだな、という気持ちにさせるが、実際にXOOPSをダウンロードしてみると、かなり面倒くさいことがわかった。そして何といっても第一に、私はXOOPSのインターフェイスが好きになれなかった。モジュールがごちゃごちゃありすぎて、お世辞にもデザインが優れているとは言えない。そして、XOOPSで制作してあるサイトは、どれも少し表示されるまで時間がかかるのが気になった。しかしながらサーバーも、XOOPS専用のサーバーに変更してしまったので後には引けず、XOOPSとの戦いが始まった。 4月から入社したスタッフの萩原はまだ18歳だが、高校時代からマルチメディアの部活の部長も務めWEB制作の経験があり、ウチではもう戦力として頑張ってくれているが、やはりXOOPS攻略は一筋縄ではいかず、私のこだわっている部分の、絶対にXOOPSで作ったサイトに見えないビジュアルを作るために日夜頑張ってくれた。 確かにXOOPSは、サイトがだんだん育っていくという可能性を感じさせるシステムには違いないと思う。が、ビジュアルを重視するFLASHで作るサイトとは少し違う方向性のシステムなので、どれだけその堺を無くすことが出きるかがウチのサイトの今後の可能性だと思う。