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月末のあわただしさ

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works
執筆 : 
sanbuichi 2005-6-24 21:14
2005.6.24 月の後半になると、いろんなデザイン物の仕事で事務所内がしっちゃかめっちゃかになる。 今日もパンフレットやら広告やら、うちわが3つうも4つも(この時期らしい)それにイベントの企画やら、サインのデザインやら、本当に頭がぐらぐらする。 でもグラフィックデザインは完全に納期が決まるので頭が切り換えやすい。ウェブサイトは何件か進行中だったが、ここ数日でまた次から次ぎに新しいサイトの打ち合わせが集中している。 もう足かけ2ヶ月継続中のモノもあり、これから一気に同時進行しなければならないので、スタッフの萩原はパンク寸前? 日頃からデスクの周りの整理整頓をやかましく言っているが、仕事が増えれば増えるほど、整理整頓の大切さが分かると思う。 ウチの事務所の制作環境は、萩原が入社するまではMACのみだったが、ウェブサイトの確認で、どうしてもWindowsが必要になって導入した。 なんだかんだ言っても、Windowsは早い!安い! 萩原は今MAC G4とWindowsと自分のiBookの3台を常時駆使している。 私より広〜いデスクで仕事している。 こんな感じ。萩原の仕事風景初公開!

建築家の愚痴

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works
執筆 : 
sanbuichi 2005-6-23 0:44
2005.6.22 建築家の悪友が夕方事務所にやってきて、愚痴をこぼして帰っていった。 彼は3年前に独立して建築設計事務所を立ち上げ、今や広島の一等地のビルに事務所を構えて、仕事も順調でノリに乗っている。 独立するのは私の方が早かったが、デザインと建築で相通じるモノがあるので、お互いに切磋琢磨しながら頑張っている。 今日の愚痴は、ある医者の自宅の設計を紹介されて、先日プランを3つほど造って、それぞれ模型まで用意して1回目のプレゼンをしたところ、その医者の奥さんに3つとも完全否定されたらしい。 20数年間建築の畑で飯を食ってきて、はじめて全部ダメ出しされたことが、よっぽどショックだったらしい。それも、ど素人に。 その奥さんは、家といえばプレハブメーカーの住宅みたいな建物をイメージしていたらしく、建築家が腕を振るった設計が理解できなかったのだと思う。 我々も同じような思いをしょっちゅうしている。 特に広告を創る場合には、クライアントあってのデザインになるので、時に自分の意に添わないデザインになる時もあるし、自信を持って提案したデザインを完全否定されることもある。 こう言われたら、こうかわし、戦法を変えて攻めてみる。 デザイナーはプレゼン能力・折衝術がなければ、ただのご用聞き?

アンパンマンの悲しい過去

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works
執筆 : 
sanbuichi 2005-6-20 22:53
2005.6.20 近くの周南市美術博物館で「やなせたかしの世界展」がはじまったので見に行った。 言わずと知れた、アンパンマンの生みの親。 なんとアンパンマンは今年30周年になるらしい。 私の子供も赤ちゃんの時(今から約10年前)は、アンパンマンが大好きで、絵本やビデオは、子供と一緒に飽きるほど見た。 実は今携わっている、おげんきクリニックのキャラクターの物語は、アンパンマンの影響がかなりある。 みかんを食べすぎて頭がみかんになった、たぬきの「のんたくん」。 いろんな人と触れあいながら、出会った人を元気にしていくという物語を、ホームページ上で童話にして発信している。 http://www.ogenki-clinic.com/monogatari/main.html やなせたかし展で、本人がアンパンマンについて語ってあったが、 アンパンマン物語では、アンパンマンが悪と戦うときにアンパンチやキックといった必殺技を出すが、絶対に誰も死なないし、バイキンマン(悪役)も誰も殺さない。どこか憎めないキャラクターに仕上がっている。 でもアンパンマンにもルーツがあった。 30年前のアンパンマンは実は人間だった。それも、ふつうのおっさんがほっかむりをしたような頭で、おなかの中にあんパンを入れている、とても不細工なおじさんだった。 しかも、場所は戦争が終わっていない中東で、飢えに苦しんでいる子供にあんパンをあげるために飛んできて、さらに悲しいことに、大砲に撃たれてしまうのだった。…絶句。 あの愛嬌あるアンパンマンにも悲しい過去があったのだ。 展覧会の会場の、隅にあった1枚のパネルだったが、一番印象に残った。

やばい一日

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works
執筆 : 
sanbuichi 2005-6-14 23:05
2005.6.14 やばいやばい。どんどん仕事が溜まってきた。 今日も全く新しい打ち合わせが2件。 ちょっと今日は、楽しいデザイン日記になりそうにない。

オーディオとクルマの関係

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works
執筆 : 
sanbuichi 2005-6-13 22:39
2005.6.13 団塊の世代から、オーディオが全国的なブームになっている。 世間では、大画面テレビやホームシアターばかり流行っているような扱いだが、実は高級オーディオはとてつもなく奥が深い。 オーディオ専門店のジョイフルの広告宣伝を現在まで9年間やらせていただいて、私も相当オーディオに詳しくなった。 オーディオは、車に似ている。 ただ走るだけなら軽自動車でも事足りるのに、絶対にベンツじゃないとダメとか、BMWしか乗らないとか、イタリア車しか乗らないとか…。 こういう車に乗る人は金に糸目は付けない。 全く同じ事が高級オーディオの世界に当てはまる。 さらに面白いことに、超高級オーディオ、たとえば何百万円もするスピーカーは、造ったばかりの時はろくな音が出ないらしい。 何時間もかけてエージング(車の慣らし運転みたいなモノ)をして鍛えると、だんだん素晴らしい音が出るようになるらしい。 高級アンプやプレーヤーの類も、電源を入れて何時間もランニングという慣らし運転をしないと、全然音が安定しないらしい。 逆に、スイッチを入れた瞬間にいい音が鳴るコンポは、玄人から見ると信用できないらしい。時間が経つと音が劣化する可能性の方を心配するとのこと。 まさに車を慣らしていく作業に似ていて、高級オーディオが中古市場でも人気があるのは、このへんに理由があると見た。 5.1chのホームシアターセットが車で言うとミニバンなら、ピュア・オーディオはベンツCクラス、BMW7シリーズ、セルシオのクラスか。 車にこだわる人種が存在する限り、オーディオにも徹底的にこだわる人種が絶対にいなくならないはず。